47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

香美町議会 2021-03-12 令和3年第125回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021年03月12日

ワークライフバランスと言われているんですが、一昨年に策定され、令和2年度から令和7年度までの期間の第2期香美町総合戦略では、全ての人が、仕事時間と生活時間のバランスをよく取れる多様な働き方を選択でき、健康で豊かな暮らしを実現するために、企業地域へ、ワークライフバランス男女共同参画に関する情報提供を行い、取組に対して積極的な支援と併せて、男性家事育児に対する意識改革を行い、成果指標としてワークライフバランス

姫路市議会 2019-12-12 令和元年12月12日総務委員会−12月12日-01号

また、その要因が人事に関するものであれば、健康管理室から人事課ワークライフバランス推進室に連絡が入り、連携して対応する仕組みになっている。 ◆問   時間外勤務時間が同じ職員に多くなっている状況については、現状をきちんと把握し、人事当局から声をかけ、その理由をしっかり把握する必要があるのではないのか。

伊丹市議会 2019-06-06 令和元年第3回定例会−06月06日-02号

伊丹市職員健康管理ワークライフバランス推進のため、市役所での定時退社の日の取り決めを庁舎全体で、より進めていただきたいと考えております。男女共同参画観点からも、男女ともに働く率が高くなった今、子育て期介護中の御夫婦も含めたノー残業デー、平日の定時退社の日の取り決めをより進めることで、家事育児介護時間をふやし、家庭教育推進へとつなげていきたいと考えております。

伊丹市議会 2018-12-11 平成30年第6回定例会−12月11日-05号

リーダーシップでは、「部下から信頼されているか」「円滑な合意形成に資するよう日ごろから対外的な信頼関係を構築しているか」「みずから率先して組織課題解決に取り組んでいるか」があり、人材育成力では、「部下の役割、能力を踏まえた適正な業務配分を行っているか」「部下育成のため、適切な指示・アドバイスを行っているか」「部下育成のため、研修等に積極的に参加させているか」があり、働き方改革行政改革では、「ワークライフバランス

芦屋市議会 2018-09-13 09月13日-03号

さらに関連リンクのところに、厚生労働省「働き方改革」の実現に向けて、内閣官房「ワークライフバランス推進強化月間・ゆう活」、厚生労働省「夏の生活スタイル変革(ゆう活)について」という項目が並び、それぞれリンク先に飛ぶようになっています。 国の政策について知識を満たすという意味では、親切といえば親切ですが、私は、だから何なのと思ってしまいます。

芦屋市議会 2018-06-19 06月19日-02号

その法人さんは、森の幼稚園とか、自然学校の運営、ワークライフバランス推進にも取り組まれ、緊急登庁保育支援にも取り組まれておられます。 新しい形の災害支援ということで、災害発生時に、何かしたいと思っても、専門家でなければすぐにボランティアにも行けない状況があります。そこで、すぐに現場に駆けつけなければならない人たちを、保育という形で支援するということです。

多可町議会 2018-03-16 03月16日-04号

現在行っている施策、職員部署ごとによる平均残業時間、年休取得状況休暇育児休暇病気休暇取得状況、そしてワークライフバランス推進をするに当たり多可町の課題についてお答えください。多可町における働き方改革を着実に進めていくためには、時間外勤務削減等に向けた取り組み職員一人一人にまでしっかりと浸透させていくことが極めて重要と考えますが、どのように取り組んでいかれるのか、お伺いします。

加西市議会 2018-03-12 03月12日-03号

先ほどもありましたが、ワークライフバランス推進ワーキンググループというのが発足して2014年度に行った日本介護協会意識調査では12年度と比べて25項目中21項目改善が見られたと。そして、1人当たり平均時間外勤務は11年度の8.0時間から13年度は5.1時間に減少して年休取得率も48.5%から69.8%へと改善したというそのような報告を受けております。

伊丹市議会 2018-03-06 平成30年第2回定例会−03月06日-05号

研修面での取り組みといたしまして、課長級以上の管理職員対象に、平成28年2月にワークライフバランス推進後援会を開催して、ワークライフバランス重要性人材育成方向性に関する意識づけを図り、今年度は長時間労働の是正や効率的な労働など、より具体的なテーマを設定し、労働情勢に見識の高い講師を招き、超過勤務縮減研修を実施いたしました。

西宮市議会 2018-02-28 平成30年 3月(第12回)定例会-02月28日-02号

また、国が進める働き方改革ワークライフバランス推進観点から、労働環境改善に向けた取り組みが全国的に求められている中で、現在、本市においてもそれぞれの業務における職員負担軽減を行うなど、人件費の抑制の観点も踏まえて見直しを進めながら、超過勤務時間の縮減についても取り組みを進めているところであります。

豊岡市議会 2017-03-14 平成29年第1回定例会(第3日 3月14日)

委員会では当市職員年間800時間を超える時間外勤務の事例が報告され、職員心身ともに健康で、職場だけでなく、地域等においても存分能力を発揮できるよう、職員人材育成意識改革を一層図るとともに、業務量に応じて職員適正化計画組織職員配置について検討いただき、産業医の活用も含めて、ワークライフバランス推進の見地に立った取り組みを率先垂範していただきたいとの指摘に対し、当局処理状況では、職員適正配置

尼崎市議会 2017-03-06 03月06日-04号

本市においても、平成27年3月、尼崎市職員ワークライフバランス推進に関する報告書が示されました。そのうち、取り組み効果を図るための5つの指標の一つとして職員1人当たり年間超過勤務等時間数があり、平成25年度と平成31年度を比較して10%の縮減を目標にしています。しかし、途中経過である平成27年度は縮減どころか増加しています。 また、役職者に占める女性の割合という指標があります。

姫路市議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会−12月07日-04号

また、ワークライフバランス推進室が人事課にありますが、これまで具体的に何をされてきたのか。また、これまでの事業効果はあったのか。さらには、今後、職員意識改革も含め、どのような業務展開をされ、時間外労働削減年次休暇取得拡大を目指されるのか、今後の方針をお示しください。  3項目め職員の不祥事についてであります。